インナーマッスルを鍛える5つのメリット【トレーニングメニューも解説】

インナーマッスルを鍛えることに疑問を感じている人

インナーマッスルは鍛えた方がいいんだろうけど、どんなメリットがあるんだろう…私にもできるトレーニングメニューってあるのかな?できれば簡単なトレーニングメニューがいいな…

 

こういった疑問に答えます。

✅本記事の内容

・インナーマッスルを鍛えるメリット
・インナーマッスルが持つ役割
・インナーマッスルを鍛える簡単メニュー

現在の僕は広島のパーソナルトレーニングジム「くびれ美人」で働いています。

当ジムでは、リバウンドしない体づくりを行うためインナーマッスル強化に力を入れています。

僕自身も幼少期からサッカーをやっており、中学生の時からインナーマッスルを鍛え始めました。

現在も継続してトレーニングを行なっているので、この記事の信頼性は担保できるかなと思います。

本記事では「インナーマッスルを鍛えるメリットってあるのかな?」というシンプルな疑問にお答えします。

インナーマッスルを鍛える5つのメリット

インナーマッスルを鍛えるメリット

インナーマッスルを鍛えることメリットは以下の通りです。

  1. 脂肪燃焼効率が上がり痩せやすい体になる
  2. 血流が良くなり冷え性対策になる
  3. 姿勢やスタイルが良くなる
  4. アウターマッスルの力を発揮しやすくなる
  5. 体のバランスが整い怪我予防につながる

それぞれについて解説していきます。

脂肪燃焼効率が上がり痩せやすい体になる

インナーマッスルを鍛えること自体で筋力が増えることはほとんどないですが、インナーマッスルが鍛えられると内臓を正しい位置に戻すことができるため、内臓の働きが活発になります。

また、内臓は骨格筋の約2倍の基礎代謝量があるため、内臓が正しい働きをすることで基礎代謝量が上がります。

その結果、代謝が良くなり痩せやすい体になるというわけです。

血流が良くなり冷え性対策になる

インナーマッスルを鍛えることで体の深層部を流れる血流を良くする効果が期待できます。

特に太い血管の血流がスムーズになると、体の細部まで血液が運ばれやすくなります。
その結果、手足の冷えを軽減させることができるというわけです。

また血流が良くなることで体に溜まっている老廃物を排出することができるため、キレイな肌になる効果も期待できますよ。

姿勢やスタイルが良くなる

インナーマッスルは体の深層部にあるため、ここを鍛えることでキレイな姿勢を作ることができます。

特にお腹のインナーマッスルが弱いと腰が前に出て猫背の原因になります。

姿勢が悪いと周りから見られた時に「不健康」と思われますよね。
これを防ぐためにもインナーマッスルを鍛えた方が良いでしょう。

アウターマッスルの力を発揮しやすくなる

インナーマッスルの働きの一つとして、「アウターマッスルの補助」の役割があります。

家づくりで言えばインナーマッスルは『土台』なので、ここを無くしてはいくら外観の良い家だとしてもちょっと予想外のことが起きた時にすぐに壊れてしまいます。

アウターマッスルだけを鍛える人もいますが、それではコアの部分が弱いため、突拍子もない時に起こる出来事に耐えられない可能性がかなり高めです…

アウターマッスルだけ鍛えていればOKという声もありますが、個人的にはインナーマッスルの強化をオススメします。実際の生活上では圧倒的にインナーマッスルの方が必要ですからね。

体のバランスが整い怪我予防につながる

深層部にあるインナーマッスルを鍛えることで、骨や関節の配列がキレイになります。

骨や関節の位置が正しく配列されるとバランスの良い体になるのはもちろんですが、これが怪我予防にもつながります。

怪我をする時の原因の一つとして、骨や関節の配列が悪いことが挙げられ、その状態で高負荷の運動をすることで可動域を超え怪我をしてしまうという仕組みです。

また、骨や関節の配列が正しく保たれると日常の動作でもよりスムーズな動きをすることができるので、インナーマッスルを鍛えることを意識していきましょう。

インナーマッスルが持つ役割

インナーマッスルが持つ役割

ここまでインナーマッスルという言葉を使用してきましたが、その役割がどんなものなのかを理解している方は少ないのではないでしょうか?

インナーマッスルが持つ役割は主に、

  1. 全ての動きの初動の働き
  2. キレイな姿勢を保つ
  3. アウターマッスルの補助

の3つです。

インナーマッスルが初めに働き出す

実は全ての行動をする時にインナーマッスルから働き始めます。

例えば、あなたの前に重たいドアがあるとします。
そのドアを開けようとする時に、まず初めに力を発揮するのが「インナーマッスル」です。

つまり、インナーマッスルが強ければアウターマッスルの発揮される力も大きくなりますし、何よりも全身の筋肉への伝達スピードが速くなります。

気づかない所に石があってつまずいた時に耐えられるかどうかはインナーマッスルの強さによります。いくらアウターマッスルがある人でもコアが弱いと転げてしまいますよ…

インナーマッスルは体の中心の役割を持つ

先ほどインナーマッスルを家の土台と表現しましたが、これをチームスポーツで表現するとこんな感じです。

・サッカー…ボランチ
・アメリカンフットボール…クォーターバック
・バスケットボール…ポイントガード

全部やったことがあるわけではないですが、おそらくこんな感じだと思います。

そのスポーツの中心選手が有能なチームは強いですよね。
インナーマッスルの役割も同じです。

インナーマッスルを鍛える簡単メニュー

どうやってインナーマッスルを鍛えればいいか分からないという方のために、自宅で簡単にできるトレーニングメニューを紹介します。

ドローインの感覚を身につける腹式呼吸

「ドローイン」という言葉を耳にしたことがあるかもしれませんが、これはインナマッスルを鍛える際はもちろん、アウターマッスルのトレーニングをする際にも普段の生活中でも必要不可欠なものです。

ドローインを意識するためのトレーニングには様々な種類があるのですが、この腹式呼吸ではお腹を凹ます動きだけではなく、お腹を膨らませる動きも体感することができます。

このような動きをすることで、腹横筋や骨盤底筋群、横隔膜などのインナーユニットと呼ばれる体幹の中でも中心にある筋肉を刺激することができます。

これはインナーマッスルをやる前に行うことで、よりインナーマッスルを刺激することができるので、ぜひ実践してみて下さい。

①仰向けになりボールがある方は膝の間にボールを挟み、膝関節を90°に曲げます。
手はハの字に開き地面についておきましょう。
②その状態から鼻から息を吸いお腹を膨らませていきます。
③お腹を膨らませたら口で息を長く細く吐き、お腹を凹ませていきます。
息を吐ききったらお尻の穴を頭に近づけるようなイメージで、お尻の穴を締めて下腹部に力を入れましょう。

3番目のお腹を凹ませて下腹部に力が入った状態が「ドローイン」と呼ばれる状態です。

トレーニング中はこの状態を意識しましょう。

お腹にある腹横筋を鍛えるプランク

腹式呼吸でインナーユニットを刺激した後は、実際にインナマッスルを鍛えていきましょう。

このプランクのトレーニングはインナーマッスルはもちろん、アウターマッスルも鍛えれるので効率の良いトレーニングとなっています。

①うつ伏せで肩の下に肘を置きます。
②その状態からお尻を上げ頭から足までが一直線の板になるようにします。

プランクとは「板」という意味なので、頭から足まで一直線の板になるような姿勢にすると良いです。

まずは家でインナーマッスルのトレーニングから始める

今回紹介したような家でも簡単にできるトレーニングから始めてみましょう。

正直、いきなりジムに行くのは長続きしないのでオススメしません。

家でインナーマッスルのトレーニングを行う

ある程度できるようになる

ジムに通う

アウターマッスルを鍛える

体に負荷をかけることなく効果を最大にする順番は上記の通りです。

ぜひインナーマッスルを鍛えて美しい姿勢を手に入れましょう。

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