トレーナー直伝!家トレに必須な筋トレ器具7選【全部で1万5千円】

家トレに必須な筋トレ器具7選

家トレを始めたい人

これから筋トレを始めたいんだけど、できれば家でトレーニングしたいなぁ。家でトレーニングする時に必要な器具やアイテムとかあるのかな?

 

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

・家トレに必須な筋トレ器具7選【全部で1万5千円】
・家トレに向いている人と向いていない人
・家トレを行う上で意識するべきこと

本記事を書いている僕は、現役トレーナーでありジムと自宅の両方でトレーニングを行うトレーニーです。
また、家で父のトレーニング指導を行っており、どんな器具があれば飽きることなくトレーニングを行うことができるかを理解しています。

また、これまでおおよそ50人ほどの人に家トレの方法について指導してきました。
そんな僕が、家トレに必要な器具について解説しますね。

家トレに必須な筋トレ器具7選【全部で1万5千円】

家トレに必須な筋トレ器具7選

家トレに必須な筋トレ器具は以下の7つです。
合わせておおよその金額も明記しておくので、参考にしてください。

①トレーニングマット…2,000円
②バランスボール…2,000円
③ダンベル…5,000円
④チューブ…1,000円
⑤ミニボール…1,000円
⑥ストレッチポール…3,500円
⑦トレーニングチューブ…1,500円

全部で約1万5千円なので、超コスパ良いですよね。

それぞれの器具がなぜ必要なのかを解説していきます。

①トレーニングマット

トレーニングにおいて絶対に必要となるのが、このトレーニングマットです。

フローリングマットが敷いてある場合でも、トレーニングマットがあった方がトレーニングしやすいでしょう。
フローリングだと滑りますし、ダンベルを落とした際に床が傷ついてしまいますからね。

そして何より、マットを敷くことで「トレーニングをするぞ!」という気持ちになりますからね。

ただし、トレーニングマットは安すぎると薄くてトレーニングしづらかったりするのでオススメできません。

実際に僕が勤めているジムでも使用しているマットは、厚手で「トレーニングしやすい」とお客様から好評です。

②バランスボール

バランスボールは一時期流行ったので、タンスの奥に眠っているご家庭も多いのではないでしょうか?

もちろんバランスボールは乗るだけで体幹が鍛えられるので、それだけでも効果があります。
しかし、使い方によってはどこを鍛えるのにも使えるトレーニング器具なんです。

在宅でデスクワークをしている方は、時々バランスボールを椅子がわりにしてみるのも良いですよ。

③ダンベル

ダンベルと聞くと、10kgや20kgといった重いものを想像するかもしれませんが、ここでいうダンベルは1~3kgの重さのものです。

このくらいの重さでも、二の腕を引き締めるトレーニングや背中を背中を鍛えるトレーニングが十分にできます。

また、他のエクササイズと組み合わせて使うことで、より多くの筋肉に刺激を入れることができますよ。

インナーマッスルを鍛えるのには、このくらいの重さを扱うのがちょうど良いので、まずは軽いダンベルを正しいフォームで使えるようになりましょう。

④チューブ

エクササイズバンドとも言われたりするチューブですが、これは主にお尻を鍛えるのに特化した器具です。

膝の上に巻いたり足首に巻いたりしてトレーニングを行うことで、チューブによる負荷がかかりより効果的にお尻の筋肉に刺激が入ります。

チューブは強度が変わるものがセットで売ってあるので、トレーニングのレベルが上がるに連れて強度を変えられるというメリットがあります。

⑤ミニボール

これはどのサイトを見ても書いていないですが、かなりオススメの器具です。

主に膝の間に挟むのですが、内ももとお腹の筋肉は筋膜でつながっているため、ミニボールを挟むことでお腹に刺激が入りやすくなります。

全てのトレーニングに共通するのが、「お腹」に刺激が入らないと良いフォームとは言えないということです。

ですが、初心者の方が意識的にお腹に力を入れるのは難しい話で、そこで登場するのがミニボールというわけです。

もちろん、他にもお尻のトレーニングや内もものトレーニングにも使えますよ。

⑥ストレッチポール

ストレッチをするために使われる認識のストレッチポールですが、実はトレーニングにも効果的なんです。

例えば、ただ腹筋をするよりもストレッチポールの上で腹筋をした方が、体幹を鍛えることができます。

これはいうまでもなく、ストレッチポールが円柱の形をしており、バランスを取りづらくなっているからです。

腕立てをするのもストレッチポールを使うことで体幹部分が鍛えられます。
ストレッチポールは、1つのトレーニングで2つ以上の筋肉を刺激する時にオススメの器具と言えるでしょう。

⑦トレーニングチューブ

最後に紹介するのはトレーニングチューブです。

通常のチューブとは違い、ゴムの端に手で持てるグリップ部分があります。
このグリップ部分を持ち固定されたゴムを引っ張ることで負荷をかけるという仕組みです。

ドアアンカーを使うことで家のドアを利用してトレーニングが行え、十分に負荷をかけることができます。

家トレではなかなか鍛えにくい背中周りのトレーニングに効果的な器具ですよ。

家トレに向いている人と向いていない人

家トレに向いている人と向いていない人

パーソナルトレーニングジムで働いている僕が言うのも変ですが、家トレはかなりオススメです。

わざわざジムに行かなくていいし、すぐトレーニングができるし、何よりお金がかかりません。

とは言っても、家トレに向いている人と向いていない人はいるので、自分が家トレをするべきなのか、それともジムに行くべきなのかを判断してください。

家トレに向いている人

家トレに向いている人はこんな特徴です。

家トレに向いている人の特徴
・多少なりトレーニングの知識がある人
・割と家が広めな人
・周りの人にトレーニング姿を見られるのが嫌な人
・有酸素運動を組み合わせたい人

それぞれの特徴について解説していきます。

多少なりトレーニングの知識がある人

全くのトレーニング知識がない人は家トレを始めても長続きしないでしょう。
それは、何をすれば良いか分からず結局何もしなくて良いという判断に至るからです。

やり方が分からなかったり、フォームが分からないとどこを鍛えているかが分からず、何のためにトレーニングをしているのかを見失ってしまいます。

僕の父がトレーニングできているのも、トレーナーである僕が横について指導しているからです。

ずっとジムに通う必要もないですが、知識がないうちは知識がある人にちゃんとお金を払って聞いた方が良いでしょう。
ある程度の知識が身につくと、家トレが楽しくなりますよ。

割と家が広めな人

家が広いというと少し語弊がありますが、普段過ごす部屋と別にもう1部屋あれば十分です。

というのも、トレーニングが長続きしない原因の1つに「ダレる」というのが挙げられます。
そしてこの「ダレ」は、上手く気持ちが切り替えられないことで起こります。

・普段過ごしている部屋でトレーニング→気持ちが切り替えづらい
・ジムに行ってトレーニング→気持ちが入りやすい

やはり環境というのは大切で、それしかできない環境に飛び込めば誰でもできるようになります。

つまり、「トレーニング部屋」を作ることで気持ちが入り、トレーニングに集中できるというわけです。

周りの人にトレーニング姿を見られるのが嫌な人

ダイエットを始めた時は、他の人に知られたくなかったり、トレーニング姿を見られたくなかったりするものです。

事実、今パーソナルトレーニングが流行っているのも、これが大きな要因ですよね。

「そんなこと気にしないのでは?」と思う方もいると思いますが、気になる人は気になります。
というよりも、よっぽど自信がある人でない限りは出来るだけ知られずにトレーニングしたいものです。

そういった人に家トレがオススメで、家トレだと誰にも気づかれずに自分のペースで進めることができます。

もくもくと家トレを行い、周りの人から驚かれるくらいまでカラダが変われば完璧ですね。

有酸素運動を組み合わせたい人

痩せたい人は筋トレと有酸素運動を組み合わせると効果的ですが、ジムだとなかなかそうはいきません。

もちろん、トレッドミルマシンがあるジムもありますが、毎回マシンの上を走り続けるのは飽きます。(僕は飽きました…)

また、実際に道路を走ることでより実用的な動きになりますし、マシンにはない凹凸に耐えることで体幹なども自然に鍛えれます。

そして何より、すぐにお風呂に入れるのが家トレの最大のメリットです。
ジムに風呂がついていれば良いですが、全てのジムがそうではないですし、風呂がついているジムは割と値段がするものです。

効率良く痩せたいなら家でトレーニングを行い、そのままジョギングやランニングをすると良いですよ。

【疑問】筋トレと有酸素運動の順番はどちらが先か?【目的によって異なります】

家トレに向いていない人

逆に、家トレに向いていない人の特徴は以下の通りです。

家トレに向いていない人の特徴
・ガンガン負荷のかかったトレーニングがしたい人
・1人だとモチベーションが続かない人
・よく家でゴロゴロしている人
・トレーニング仲間と一緒に頑張りたい人
・トレーニングの知識を持っていない人

先ほどの反対部分もありますが、それぞれの特徴について解説していきます。

ガンガン負荷のかかったトレーニングがしたい人

女性だとほとんどいないですが、男性だとウエイトトレーニングでどんどん負荷をかけていきたいと考えている人もいるでしょう。

流石に家でウエイトトレーニングをするとなると、騒音防止、マシン代など莫大な費用がかかります。
そこにお金をかけるよりも、ジムで定期的にトレーニングを行う方が賢明でしょう。

マシンでガンガン負荷をかけたいと考えている人でも、トレーニングフォームが正しくない場合は怪我をするリスクがあるので、専門家に見てもらうことをオススメします。

1人だとモチベーションが続かない人

先にも書きましたが、トレーニングの最大の敵は「モチベーション」です。

特に1人だとモチベーションが続かないことが多いのが現状で、これは誰かに監視されたり指導してもらうことで解決します。

僕が働いているジムに来るお客様のほとんどが、「家で1人だと絶対にやらないから」と言っています。

習慣化できるまでは誰かと一緒にトレーニングをすると良いですよ。

よく家でゴロゴロしている人

土日になると家でゴロゴロするという人は、家トレには向いていません。

普段から家でゴロゴロしていると、家でトレーニングを行うとなった時に気持ちのスイッチが入りにくいです。

僕の父も家でゴロゴロすることが多かったですが、トレーニングをするようになってからあまりゴロゴロしなくなりました。

このように逆のパターンもありますが、普段からゴロゴロする人が家トレをするというのはかなり難しいでしょう。

その場合はジムやパーソナルトレーニングを受けることをオススメします。

トレーニング仲間と一緒に頑張りたい人

何をするにも誰かと一緒の方が頑張れるという人はいます。
そういった人はジムでトレーニング仲間を見つけて見ましょう。

モチベーションの維持につながったり、シンプルに人としての繋がりが増えたりと良いことがたくさんあります。

実際にジムで出会った人と結婚するなんて話もあるくらいなので、そういった意味でもジムはオススメですね。

トレーニングの知識を持っていない人

トレーニングの知識がない人は、家でトレーニングをすると長続きしない場合がほとんどです。
初めはジムに行ってプロのトレーナーさんに教えてもらい、そこから家トレに移行するのが良いかなと思います。

あとは、オンラインで動画を見ながらトレーニングをするのもありです。
ですが、これも最初からオンラインだとどこを鍛えているのかが分かりにくいので、やはりお金をかけてでもプロに聞くのが良いでしょう。

家トレを行う上で意識するべきこと

家トレを行う上で意識すべきこと

家トレを行う上で意識するべきことは、「環境」です。

トレーニングを行う上で大事なのがモチベーションであり、そのモチベーションを保つために環境が必要にあります。

つまり、環境を整えることでモチベーションが保てるようになり、トレーニングが習慣化するというわけです。

繰り返しになりますが、僕は家トレをオススメします。
しかし、家トレには向き不向きがあるので、そこを理解した上で始めてもらえればと思います。

家トレに向いている人の特徴
・多少なりトレーニングの知識がある人
・割と家が広めな人
・周りの人にトレーニング姿を見られるのが嫌な人
・有酸素運動を組み合わせたい人
家トレに向いていない人の特徴
・ガンガン負荷のかかったトレーニングがしたい人
・1人だとモチベーションが続かない人
・よく家でゴロゴロしている人
・トレーニング仲間と一緒に頑張りたい人

それでは素敵なトレーニングライフを!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です